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掲題の件、一説によりますと。


そもそも江戸では、もりそばが普通でしたと。
そんな中で1650年頃、浅草らへんの称往寺道光庵といふところに、蕎麦マニアで有名な和尚さんがいてですね、自らお手製の蕎麦料理を作っていたんだそうで、それが、寺だからさ、生臭い物はご法度、つまり、魚のだしとか使わず作ってたもんで、くそしょっぱかったんだそうだ。

んで、それを江戸っ子が食って、うっわしょっぱ!とか内心は思いつつも、和尚様お手製っていう権威もあって「いや美味い、実に美味い」と見栄を張り、しかもそれを周りに自慢した、と。

したら、自称食通達が我も我もと和尚様のとこ行ってそば食って、うっわしょっぱ!とか思いつつも
「美味いっす、これ超美味いっす」と絶賛し、それをまた人に自慢し、、
のループが続いた結果、いつしか「江戸の蕎麦はしょっぱいのがよろし」が常識になったんだそうだ。

つまり、簡単に言うと、発祥が寺で、江戸っ子が見栄っ張りで自慢しいだったから、東京のそばは黒くなってしまったんですね。
更に簡単に言うと、江戸っ子アホ丸出しだったということです。

てことで、この説から考えると、やっぱり美味しいのはダシの利いた西のおそばですよ、と。
西のそばの方のルーツは知らないから強くは言えないけれども、でも少なくとも東京のそばは、美味しいから黒い、ということでは無いと。

あ、ちなみに、そば屋に「○○庵」みたいな名前が多いのは、この道光庵から来ているみたいですよ。


そうそう、先日遅ればせながら「人志松本のゆるせない話」を見てさ、木村祐一が、「スーツのパンツ裾のダブル」は、イギリス人が雨で足元が濡れない様に一時的に折っていたのを、アメリカ人が新しいファッションと勘違いして広まったらしい、つまり、間違った文化だからもうやめろや!!と声を荒げていましたが、今回のそばの件も正に同じような話ですよね。

までもこれらに限らず、見栄や勘違いから生じた話がそのままスタンダードとして定着してしまった事例なんてのは腐るほどありそう。愉快ですねははははは


はい。ではこの辺で一曲。
初音ミク で 「夕日坂」 です。どうぞ。





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No.133 2008/05/08(Thu) 07:21
きょうの雑感 | トラックバック:0 | コメント:2

[この記事へのコメント]
かえるむ[URL]
東京に来たとき、安くてちゃんとしたソバ食えない場所だなぁと思ったよ。
もう慣れたけどね。

夕日坂。初めて聴きましたよ。
うささんの声が雰囲気合ってるねぇ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3242575
No.492 2008/05/10(Sat) 12:56[編集]

管理人[URL]
>かえるむさん
都内にどっか無いっすかね、安くて関西風のそば食わしてくれるとこ、、

やまだん夕日坂歌わないっすかねwww
No.494 2008/05/10(Sat) 19:12[編集]

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